当ブログでは、
日本全国的に梅雨の様相を見せ初めてもまだ
弘前公園の桜ご紹介をし続けておりましたけども

当該記事の見出し一覧ページ ↓
▷津軽観桜会ツアーズ2017@弘前公園◁

何故あれだけしつこく記事の作成をしたのか
といいますと、
当ブログで昔々から書かせて頂いている岩木山の神さまシリーズ
今回から書き記させて頂こうと思う内容で登場するからだったのです

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岩木山の神さま前回連投記事記事はコチラ ↓
▷岩木山の神さまのギフト◁

前回は、、、、

鬼神社の旧暦元旦の行事『裸参り』と
鬼沢出身で津軽の民の為に立ち上がった “藤田民次郎” の話から
岩木山の神さまは人々に祝福を与えてくれているのではないか
また、
南部・津軽地方の地名や『備後国風土記逸文』から考えて
岩木山の神さま = 雷 = 世界の色々な神さま ?

といった具合でしたけども
そういえば、
後々考えてみれば
前回に出てくる
“鬼” = “神 ”
“申” の漢字の成り立ちは “雷” から来ていて
“神” の中に “申” はある
つまり “神” = “雷”
(読みでも “かみ”“かみなり”)
更によく考えてみれば、
“申” は十二支では “申(さる)”
“申” は “神” の中にある
何が言いたいかといいますと、
この時の記事 ↓ で
▷津軽観桜会ツアーズ2017 〜八坂神社◁
牛頭天王のお足元に猿がおりました
まるで申が神と共にいるようにも見える像で
前回の ↑ の辺りの答え合わせになっていたのかな
とか思ったのでありました


さて今回は、
まずコチラ ↓ をご覧頂きたく
DSCF3814
いや、
見せたいものが斜め過ぎというご指摘はごもっともですが
そーではなくて←(笑)
コチラ ↑ は弘前市内の和菓子屋さん 菓子司 みしま さんの
為信御紋(ためのぶのごもん)
要するに、
弘前藩初代藩主 津軽為信が色々な所で使っていた紋を和菓子にしたもので
と、
いいますか、、、、
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八角系というか八分割されている車輪のように見えます!
先述の八坂神社にあって今は最勝院におられる牛頭天王が背負っておられましたね
してやったり感の気持ちを抑えつつ←(笑)
パッケージをよく見ると
為信が使っていたとされる他の御紋もありました ↓
DSCF3818

軍旗 → まんじ
幕紋 → 錫杖
曰く付きで有名 → 牡丹
その他 → 輪宝

つまり上のお菓子のは輪宝という事でしょう
輪宝とは仏教に用いられる法具で有名で
転輪聖王という仏教上の伝説の王の行く先々で
必ず王の前にいて先導した車輪の事なのですけども
そもそも車輪なのですね
更にこの転輪聖王に纏わる古代インドの伝説では
転輪聖王がこの世に現れる時には天の車輪が出現する
といわれておりまして
まるで先述の牛頭天王のようですね
なんといいますか、
仏教の王 = 八?
みたいな香りがして参りました

コチラ ↓ は錫杖バージョン
DSCF4723
錫杖も仏教で使われる法具なのですけども、、、、
岩木山の神さまシリーズでたまに登場する
雷の神で帝釈天ともされるインドラの別名がシャク
またヒンドゥー教の主な有名所の三神の神さまのお一人をシャクティといいますし
この ↑ ヒンドゥー教の三神というのが
なんといいますか、
聖書を教典とする世界的な宗教の三神の原理と似ているといいますか
この三神の原理といいますか
岩木山の神さまでもなんとなーくいつもだいたい三神で纏まるのですよね

コチラ ↓ はまんじバージョン
DSCF7067
まんじは前回連投記事で出ましたのでココでは語りませんけど
簡単にご説明すると
まんじ = 雷という具合でしたね

牡丹バージョンの和菓子はまだ見かけておりません
という事で、
この記事はとりあえずここまで

続きます〜








読んでくださった方に感謝を込めて。








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