続いている記事です

前回記事はコチラ ↓
▷青森ベイブリッジの近くの八甲田丸(1)◁

前回は、
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
4階 航海甲板まで見学致しましたけども
今回は引き続きまして、
見学コースの続きを進みますが
4階からエレベーターに乗って一気に1階まで降ります
エレベーターが扉を開くと目に入りますのが ↓
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鉄道車両ーーーー!

何故、船の中に車両なのかといいますと
そもそも連絡船とは、
旧国鉄・現在のJRですね
の、
鉄道が繋がってない部分を補う為の船といいますか
船なのですが鉄道といいますか
だから陸の線路と陸の線路の間での車両を運ぶ役目もあって
このように ↓
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ただ車両が乗っているだけではなく
船の中にも線路があり
陸の線路からも車両を乗せたり降ろしたりが出来るようになっている
といいますか、
前回記事でご紹介しました3階 遊歩甲板の展示で
青函鉄道連絡船記念館と御座いましたでしょう
そんなこんなで今でも青森駅のスグ近くの場所に停泊されているのですね

ちょっと車両のご説明もしてみましょうか
※展示の説明案内を大体そのままです
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コチラ ↑ はスユニ50
国鉄の所有した郵便車の最終型で荷物室と郵便室の両方を備えていたそう
郵便マークがありますね
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コチラ ↑ はキハ82
国鉄動力近代化の中心となった特急用のディーゼルカー
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1960年頃の代表的な特急車両という感じでしょうか
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右側がキハ82で
左側がDD16
線路状態の良くない簡易線区へ入線出来るよう軸重を軽くしたディーゼル機関車

船的には二両並んで入れられる大きさです
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コチラ ↑ はヒ600
連絡船の中に車両を出し入れする時に使用された可動橋にかかる重力を少なくする為
機関車と出し入れする車両の間に連結された出し入れ専用の貨車で
控車という名称を持っているそうです

船の中にある車両に感嘆の声をあげつつ進んでゆくと
更に地下へ降りる階段がありまして
そこには ↓
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エンジンルーム!
大きな船の心臓部分なんて
中々お目にかかれませんので大変興味津々で拝見しました
しかし自力で説明するには自信がないので
これは大人しく説明案内版の写真を載せておきます ↓
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※当ブログの画像はクリックorタップで拡大してご覧頂けます

続きまして制御室 ↓
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カッコイイですね

一口に、
船だけではない学びが出来る八甲田丸
青森駅にお越しの際にお立ち寄り下さい








読んでくださった方に感謝を込めて。








青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

夏季:4月1日〜10月31日
会館時間:9時〜19時/入館受付は18時迄
休館日:
なし

冬季:11月1日〜3月31日
会館時間:9時〜17時/入館受付は16時30分迄
休館日:毎週月曜日/月曜日が祝日の場合は翌日

見学料金:大人 → 500円/高・中学生 → 300円/小学生 → 100円
各種割引も有り


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なんといいますか、
絵の資料の宝庫だなと思ったといいますか

いやそれにしても、
“菖蒲” を飾る “五月五日” を象徴する “鯉のぼり=登龍門→龍” が “八甲田” 丸にあって
その中には “車輪” を要する車両もあったといいますか←(笑)