流星群観測シーズンが続いておりますところで
夏の流星群の花形の登場です ↓

☆彡ペルセウス座流星群☆彡


✦当ブログ記事をお読み頂く前にご一読下さい✦


☆活動期間 → 7/20 〜 8/20
☆極大詳細 → 8月13日04時
極大→活動期間中で最も流れ星が出現する時の事

※出典:誠文堂新光社様発行 天文年鑑2017年版より


お盆で夏休みなので夜更かししやすいのではかと期待しまして
しかも認知度の増えてきているペルセウス座流星群
しかし今年は最も流れ星が流れると思われる極大日が
前回記事でも書きました通り8/8の時点で満月なので
なんともかんともですけども
とりあえず、
12日夜から日付け変わっての13日深夜1時あたりで
夜空コンディションを見てみましょう ↓


☾月☾

・2017年08月13日 深夜1時
月齢 … 20.26
月出 … 8/12 21:15
月南中 … 8/13 03:36
月入 … 10:05


月齢20は、二十日余りの月という事で下限の月直前
結構光る面積がある+流星群の流れ始めのペルセウス座の位置と被りがち
といったカンジでして ↓


☆ペルセウス座☆

ペルセウス座は秋の星座で当ブログ的には

秋の星座は地味!

で有名ですけども、
中でもペルセウス座はより冬の星座の位置に近い場所におりまして
夏の今の時期は深夜の深い時間にならないと見やすい高さまで昇ってきません
いや、
より星が探しにくい東京などでは
放射点が地平線ギリギリだと非常に見えづらく
出来れば、
ある程度星座が高い位置にやってくるのを待った方が良い

と思いがちですが、
月の位置とペルセウス座がおんなーじような場所にいる場合
月が南中する前のが良いかと思いますので
本年に限っては、
12日の日付け変わった13日深夜1時〜夜明けまで
という具合で、いもた的好観測日時とさせて頂きます~



★1時間辺りの出現個数 → 平均50流れ星個

上記理由で見える流れ星の数も減るかと思われます

※“流れ星個”とは…
最近始まった流れ星の個数を数える時の当ブログ的数え方単位
要するに造語


★流れる星の速さ → 速い☆彡

★流星痕 → 有り☆彡

★火球 → 出現する☆彡
※流れ星の最後の末端に-3~-4等級よりも明るい爆発を伴う事の多い流れ星

★母天体 → スイフト・タットル彗星←一時期行方不明になったという逸話のある彗星

★ペルセウス座の見つけ方
秋の星座によくありますが、ペルセウス座の難易度も高いです

いもた的批准:東京地方で見つけるには至難の業でしょう!

※流星群の名前が星座名になるのは
その星座付近に流れ星の流れ始めポイント=放射点があるから
故にその星座を意識出来た方が流れ星を見れる確率が増すというのがいもた理論
ですが単純に夜空にある星座を感じて頂きたくもあります

※“当ブログ的批准”とは
当ブログオーナーいもたSの経験上、東京地方の夜空で見やすいか否か
東京地方で見れたら何処の地域でも可能?的な


ペルセウス座は比較的、北を回っておりまして
北にあるかの有名な“M”の形の星座・カシオペヤ座の隣という感じが分かり易いかと
だいたい
東から天頂を見ておけば放射点は抑えられていると思います



では本日も、
流れ星観測をされる皆さまの健闘をお祈り致します








読んで下さった方に感謝を込めて。






DSCF6550
絶賛出しそびれているクレマチス
の、涼し気なものを載せておきます〜